hakuraidouの投稿 (1月 29, 2012)
(2011/12/2、AFPBB)
男性がノートパソコンで無線LANを使うと精子が損傷するかもしれない、とする研究結果が前週、医学誌「Fertility and Sterility(生殖能力と不妊)」に発表された。
先日、えっ! 20代男性の精子数は、40代の半分?!という記事をご紹介しましたが、今回の記事によれば、男性がノートパソコンで無線LANを使うと精子が損傷するかもしれないという研究が発表されたそうです。
今回の研究内容は以下のとおり。
アルゼンチンの研究チームは仮説を証明するため、データをダウンロード中のノートパソコンの近くに健康な精液を置いた。
4時間後、精液中の精子の25%が活動を停止していた。
ノートパソコンから離れた場所に置かれた対照群では、活動停止は14%にとどまった。
また、ノートパソコンに近い精子では、対照群の3倍以上にあたる9%がDNAに損傷を受けていた。
この原因は何なのでしょうか?
無線インターネットから放出される電磁波だと同研究は指摘している。
ただし、現段階での結果は最終的なものではなく、さらなる研究が必要だという。
電磁波が関係あるかもしれないそうですが、まだはっきりとはわかっていないようです。
一方、同誌に同時掲載された米ストーニーブルック大学(Stony Brook University)のチームの研究では、男性被験者29人の陰嚢のそばに温度センサーを設置し、膝の上でノートパソコンを使ってもらう実験を行った。
10~15分後にセンサーを確認したところ、温度は精子の生産を阻害するレベルに達していたという。
精子の生産を最大にするためには、睾丸の温度を体温より1~2度低く保つ必要がある。
同研究によると、ノートパソコンを膝の上で1時間使うと、睾丸の温度が2.5度上がる可能性があるという。
精子の生産を最大にするためには、睾丸の温度を体温より1~2度低く保つ必要があるそうですが、ノートパソコンを膝の上で1時間使うと、睾丸の温度が2.5度上がる可能性があるそうです。
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【感想】
先日、えっ! 20代男性の精子数は、40代の半分?!で、日本やデンマークの若い男性の精子数が減少しているという話題を紹介しましたが、もしかすると、世界的に同じようなことが起こっているため、こうした研究が行われているのかもしれませんね。
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