hakuraidouの投稿 (12月 12, 2011)
(2011/8/24、読売新聞。)
眠くなる時は、体の深部の体温が下がり、深部体温が下がると眠くなる。そこで就寝前には深部体温を上げない工夫が必要だ。
良い睡眠のためには、就寝前に深部体温を下げると良いそうです。
では、どのようにしたら、深部体温を上げずに下げることができるのでしょうか。
入浴は就寝1~2時間前までに済ませる。熱い湯は避け、38~40度程度のぬるめの湯につかり、体温をあまり上げないようにする。
また、夜遅くにジョギングなどをすると、深部体温が上昇するため、あまり好ましくない。
睡眠医療に詳しい「むさしクリニック」(東京都小平市)院長、梶村尚史さんは「深部体温は午前3~4時頃がいちばん低く、午後3~4時頃がいちばん高い。この差が大きいほど、眠りやすくなると考えられており、運動は夕方に行うといい」と説明する。
就寝前に、ストレッチやマッサージを行うのも深部体温を下げるのに有効だ。体の表面が温まり、毛細血管が拡張して体温が放出されやすくなるためだ。
夜の飲食にも気をつける。就寝時には消化が終わるよう、就寝3時間前ぐらいまでに済ませる。無理な場合は、消化のいい食事を心がける。
寝酒は控える。体内でアルコールを分解するのに数時間かかる上、その際に交感神経が刺激されると考えられているためだ。梶村さんは「酒を飲めば眠くはなるが眠りは浅く、夜中に目が覚めやすくなる」と指摘する。そのほか、カフェインを多く含む緑茶やコーヒーなどの摂取も控える。
まとめてみます。
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