hakuraidouの投稿 (8月 30, 2011)
(2011/8/30、スポーツ報知)
「30歳を過ぎていろいろなところに故障が出てきた。若いころのようには(練習は)できない」。
一般の人から見ると、超人に思えるほどの体を持った室伏広治選手も30歳を過ぎてから、いろんな所に故障が出てきたそうです。
そこで、2年前から専属の理学療法士によるトレーニング・ケアを行うようになったそうです。
(2011/8/30、日刊スポーツ)
2年前から理学療法士のロバート・オオハシ氏のもと、本格的な体幹トレーニングに励む。
故障の原因につながる筋力を鍛えることより、立ったり、座ったりする「ファンダメンタル(基礎運動)」の機能を高めることで、競技力を向上。
考え方としては、筋力を鍛えるというよりも、立ったり、座ったりする「ファンダメンタル(基礎運動)」の機能を高めることを重視しているようです。
スポーツ報知の記事では、そのトレーニング・ケアの中身が少し紹介されています。
根幹にあるのは「体の基礎」だ。
「そのバランスがしっかりしていないと、必ずけがをする」という。
ハンマーの投てき練習は、90年代から3分の1の20本程度に減ったが、体幹を鍛える練習やストレッチは入念に行っている。
特に今季は「筋肉が発達していないのに倒れない、あのバランス感覚は大人にはないもの」と赤ちゃんの「ハイハイ」をまねたストレッチを実践している。
四つんばいになって対称の手と足を伸ばしながら進む。
「全身の筋肉をうまく使うことができる」という。
投擲練習は以前の3分の1程度に減らし、その分体幹トレーニングやストレッチを入念に行っているそうです。
室伏広治選手は引退後もトレーナーやコーチとしても素晴らしい方になりそうです。
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