hakuraidouの投稿 (7月 31, 2011)
(2011/7/26、医療介護CBニュース)
手足口病の小児科定点医療機関当たりの患者報告数が、7月11-17日の週は10.97で、1982年の感染症発生動向調査の開始以来最多となった前週の9.72をさらに上回った。26日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめ(速報値)で分かった。
手足口病の患者が過去最多となっているそうです。
■手足口病とは
手足口病は、乳幼児を中心に夏季に流行する疾患で、同センターは「例年7月中旬から下旬に掛けてピークになることが多い」と、引き続き注意を呼び掛けている。
記事によれば、西日本を中心に流行しているそうです。
(2011/7/25、毎日新聞)
Q どんな病気なの?
A その名の通り、口の中や手足などに水ほうができます。乳幼児を中心に夏に流行し、発熱することもあります。特効薬はなく、対症療法しかありません。
Q なぜ流行しているのかな。
A 手足口病の原因は数種類のウイルスが知られていますが、今年はCA6という種類が多いようです。CA6に対する免疫がない乳幼児に感染が広がっているのかもしれませんが、詳細は分かっていません。今年の手足口病の水ほうは従来より大きく、手、足、口以外にもお尻など広範囲に出る例が目立つそうです。
Q 予防は何に気をつけたらいいの?
A せきやくしゃみのほか、便の中に含まれるウイルスで感染するため、手洗いが重要です。しかし、治った後や無症状でもウイルスが排せつされることがあり、保育施設や幼稚園での流行を防ぐのは困難です。まれに髄膜炎などを伴いますが、基本的には数日で治る病気です。
手足口病の特徴をまとめてみます。
【気になる点】
なぜ西日本に多いのでしょうか。
7月中旬から下旬の夏季に掛けてピークになることから、気温・湿度が関係しているのでしょうか。
【参考ブログ記事】
流行中(2011/7/10)
手足口病は自然に治癒することもあるけど、様々な合併症を引き起こす事も。西日本で今大流行中で1日に何人も子供がきます。そして稀に大人もかかります。飛沫感染や汚物からの感染が多いみたい。
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