hakuraidouの投稿 (2月 28, 2011)
(2011/2/27、日本経済新聞)
睡眠や血圧、体温などのリズムを約24時間の周期で制御する仕組み。
リズムを刻む本体は目からの視神経が交差する脳内の視交叉(こうさ)上核にあるとされてきたが、体のすべての細胞にも存在することが最近、明らかになった。
これまで時計遺伝子は、「脳内の視交叉上核の細胞に存在している遺伝子」や「体内の様々な臓器の細胞に存在している遺伝子」と紹介されてきましたが、この記事によれば、体内時計は、体のすべての細胞に存在することがわかったそうです。
体内時計は光によって常にリセットされているが、不規則な生活などにより体内時計に乱れが生じると、睡眠障害や高血圧、糖尿病、がんなどにかかるリスクが高くなるとされる。
体のすべての細胞に存在するということは、様々な病気が体内時計の乱れが原因でなっているとも考えられるのかもしれません。
今後の研究に注目です。
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