hakuraidouの投稿 (2月 14, 2010)
(2010/2/13、毎日新聞)
兵庫県西宮市の武庫川女子大薬学部の木下健司教授(56)=ゲノム機能解析学=が、毛根や唾液(だえき)を用いて従来より数倍早くアルコールなどの分解能力を調べる検査法を開発し、特許を申請した。
体質的に酒に強いか弱いか、アルコール依存症や二日酔いなどになりやすい体質かどうかなどの判断が早くできる。
血液からDNAを抽出するなどの手順が不要で、検査費用は従来の10分の1の約500円で済むという。
アルコールや、その分解過程で生成されるアセトアルデヒドの分解が遅い人は依存症や二日酔いに注意が必要。
こうした差は遺伝子のタイプに左右されるため、検査で遺伝子タイプを知ることで、予防につながる。
酒に強いか弱いかの判断が早く、そして費用があまいかからないアルコール分解能力を調べる検査法が開発されたそうです。
例えば、大学の健康診断などで導入されれば、学生の急性アルコール中毒予防対策にもなるのではないでしょうか。
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