hakuraidouの投稿 (11月 15, 2009)
(2009/11/11、産経新聞)
メタボならぬロコモという言葉が近年、注目を集めている。
ロコモティブシンドロームの略語で、日本整形外科学会が提唱。
骨や関節などの運動器の障害のため、要介護状態になる危険性が高いことを示す概念だ。
ロコモかどうかをチェックする方法や、予防運動も作られ、専門家はロコモになる危険性を呼びかけている。
以前このブログでも取り上げたロコモティブシンドロームに関するニュースです。
再度このニュース記事で復習したいと思います。
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大江医師によると、ロコモの要因となる病気は3種類。
骨の強度が低下する骨粗鬆(こつそしょう)症
▽関節の軟骨がすり減り、痛みが出たりする変形性関節症
▽神経の通り道である脊柱管(せきちゅうかん)が狭くなり、神経の通りが悪くなる脊柱管狭窄(きょうさく)症
-で、この3つの病気などが複合して起きたり、積み重なって運動器の機能が低下し、移動能力が落ちてしまうという。
ロコモティブシンドロームの要因となる病気は、骨粗鬆症・変形性関節症・脊柱管狭窄症の3つの病気。
こうした病気になることで、運動器の障害が生まれ、要介護状態になる危険性が高くなります。
記事には、ロコモティブシンドロームかどうかを点検する「ロコチェック」が紹介されていました。
点検項目は、
(1)片脚立ちで靴下がはけない
(2)家の中でつまずいたり、滑ったりする
(3)階段を上るのに手すりが必要
(4)横断歩道を青信号の間に渡りきれない
(5)15分くらい続けて歩けない
-の5種類。
上記の5種類のうち1つでも当てはまれば、「ロコモ」の可能性があるそうです。
また、ロコモにならないための運動「ロコトレ」も紹介されています。
骨の強度が弱まることを防ぐとともに、バランス能力を鍛えて転倒しにくくする開眼片脚立ちと、お尻や太ももの筋肉の訓練であるスクワットの2種類だ。
方法が詳しく紹介されていました。
開眼片足立ちの方法
1日3回、左右1分間ずつ、床につかない程度に片足を上げる。
スクワットの方法
1日に3度(1度に5・6回ずつ)椅子に腰をかけるようにお尻をゆっくり下ろす。
要介護状態を防ぐためにも運動器の健康維持が重要ですので、日頃から運動をするようにしましょう。
スロートレーニングなどもよいのではないでしょうか。
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