hakuraidouの投稿 (11月 4, 2009)
(2009/10/21、日経ウーマンオンライン(日経ヘルス))
実は睡眠も肥満に深く関係していることが近年、わかってきた。
睡眠も肥満と深く関係しているそうです。
そのカギを握るのが、2つのホルモンなのだそうです。
ここでカギを握るのが、食欲を調整する二つのホルモン、グレリンとレプチンだ。
グレリンはお腹がすいたとき胃から分泌されるホルモン。
脳の食欲中枢を刺激して食欲を感じさせる作用がある。
一方、レプチンは脂肪細胞から分泌され、脳の満腹中枢を刺激して食欲を抑える働きをもつ。
つまり食欲はグレリンとレプチンがシーソーのようにバランスをとることで調整されている。
グレリン:脳の食欲中枢を刺激して食欲を感じさせる作用をもつホルモン。
レプチン:脳の満腹中枢を刺激して食欲を抑える働きをもつホルモン。
つまり、グレリンとレプチンが、空腹と満腹のバランスをとっているということですね。
この食欲のバランスをとるグレリンとレプチンのバランスが、睡眠不足によって、影響を受けているようなのです。
30~60歳の男女1024人で、血液中の食欲調整ホルモンの値と平均睡眠時間、体格指数(BMI)との関係を分析。
その結果、睡眠時間が短いほど食欲ホルモンのグレリンが高い一方、満腹ホルモンのレプチンが低く、BMIが高かった。
(データ:PLoSMed;1(3):e62,2004より改変)
睡眠不足になると、グレリンが増えて食欲が増し、レプチンが減って満腹を感じにくくなってしまうそうです。
グレリンの過剰とレプチンの低下は一晩寝不足しただけでも起こる。
一晩寝不足しただけでも、グレリンの過剰とレプチンの低下は起こる、つまり、太りやすい体になるようです。
睡眠不足を解消することが、太りにくい体にする第一歩と言えるかもしれませんね。
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