hakuraidouの投稿 (10月 25, 2009)
(2009/4/14、ロイター)
オーストラリア労働組合評議会(ACTU)は14日、分子レベルの製造技術を実現した最新のナノテクノロジー(超微細精密技術)が、大きな健康被害を及ぼす可能性があると注意を呼びかけた。
ナノテクノロジーが健康被害を及ぼす可能性があるとは、一体どういうことなのでしょうか。
ACTUによると、光学顕微鏡でもとらえることができないほど小さなナノ物質にさらされている作業員らは、ほとんど防護されていないという。
同団体のジェフ・フェリー氏は国営ラジオで「アスベスト(石綿)が使われ始めた頃は奇跡の鉱物ともてはやされ、何年も経ってから深刻な健康被害が明らかになった。
同様の事態を招かないために、ナノテクノロジーにも十分な注意を払うべきだ」と述べた。
記事によれば、ナノテクノロジーを使ったナノ物質にさらされている作業員は、ほとんど防護されておらず、このことが、アスベストのような健康被害を生むのではないかということで、ナノテクノロジーに注意を払うべきだと警告しています。
ナノテクノロジーは現在、自動車やベッドシーツ、紫外線対策のUVカット化粧品に至るまで、様々なものに使われている。
世界全体の市場規模は急速に広がり、食品や医療品に利用するための研究も進められている。
もうすでにナノテクノロジーは様々なものに利用されています。
ナノテクノロジーは良いものというイメージがありましたが、労働者の安全性も含めて考えていきたいものです。
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