hakuraidouの投稿 (8月 29, 2009)
(2009/8/13、NIKKEI NET)
神経成長因子(NGF)を用いた新しいタイプの点眼薬に、網膜細胞および視神経細胞を保護する作用がみられ、緑内障患者の視力を回復させる可能性もあることが、イタリアの研究で示された。
NGFの点眼により緑内障を治療できる可能性を示した研究は今回が初めてであると、イタリア、ローマ大学のStefano Bonini博士は述べている。
この知見は、米国科学アカデミー発行の「Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)」オンライン版に8月3日掲載された。
記事によれば、神経成長因子(NGF)を用いた点眼薬は臨床では使用できず、この研究を証明するためには、大規模な臨床試験による裏付けが必要となるため、新しい治療法として利用されるかどうかはまだ分からないようです。
こうした研究が進むといいですね。
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