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新インフルエンザ治療薬の国内3社による開発競争

hakuraidouの投稿 (2月 23, 2009)

インフル治療 “国産”新薬投入目前 3社開発競争 1回投与で効果長期間

(2009/2/23、産経新聞)

国内製薬会社3社が新しいインフルエンザ治療薬の開発競争にしのぎを削っている。

新型インフルエンザの世界的な流行が懸念されていることに加え、今冬は現在の主要薬であるタミフルが効かない耐性ウイルスも現れるなど、新薬への期待は高い。

早ければ平成22~23年の冬にも市場投入される見通しで、より患者への負担が軽く、効果も期待できる新薬での治療は間近に迫っている。

新しいインフルエンザ治療薬の開発が進んでいるそうです。

現在のインフルエンザ治療薬であるタミフルが効かない耐性ウイルスが現れたというニュースや新型インフルエンザの流行が心配されていることなどから、新薬に対する期待は高いですよね。

記事の中で紹介されているのは、3社のインフルエンザ治療薬です。

記事の中からその特徴などについてまとめてみます。

●第一三共の「CS-8958」

  • 現在は、治験(臨床試験)の最終段階
  • 1回の投与で長期間の効果が得られるのが特徴
  • ウイルスが持つ「とげ」の部分に作用する
  • リレンザと同様に、専用の器具を使って薬を吸い込む吸入型

【関連リンク】

●塩野義製薬の「ペラミビル」

  • 現在は、治験(臨床試験)の最終段階
  • 1回の投与で長期間の効果が得られるのが特徴
  • ウイルスが持つ「とげ」の部分に作用するのに
  • 注射薬

【関連リンク】

●富士フイルムグループの富山化学工業の「T-705」

  • T-705はウイルス内に存在する「RNAポリメラーゼ」というタンパク質に直接作用して、ウイルスの増殖を阻害する。そのため「とげ」の突然変異に左右されない強みがある。

【関連リンク】

良いインフルエンザ治療薬ができるといいですね。

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