Posted by: hakuraidou on: 11月 3, 2008
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乳由来の多機能たんぱく「ラクトフェリン」に内臓脂肪の低減作用
ライオンらがヒト臨床試験で確認、日本肥満学会大会で発表へ(2008/10/10、日経ヘルス)
ライオンは、京都府立医科大学の西野輔翼教授、京都市立病院の吉田俊秀教授、名古屋市立大学大学院医学研究科の飯郷正明客員教授らと共同で行った臨床試験により、牛乳や母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」が人間の内臓脂肪を低減させる作用を持つことを確認した。
ラクトフェリンは、牛乳や母乳などに含まれるたんぱく質。抗菌作用や免疫作用をはじめとする様々な作用を持ち、乳児の健康を守っている。ライオンは、こうしたラクトフェリンの機能性のうち、特に歯周病予防作用に着目し、「研究の一環としてラクトフェリンを犬やマウスなどの動物にのませていたところ、特にマウスとラットで内臓脂肪の蓄積が明らかに少ないことに気がついた」(研究開発本部の村越倫明主任研究員)という。
牛乳や母乳に含まれる「ラクトフェリン」が内臓脂肪を低減させる効果があるそうです。
今後の課題としては、まだラクトフェリンが内臓脂肪を減らすメカニズムがわかっていないため、その謎を明らかにしていくことなのだそうです。